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空也999について

音が止まった日

ガールズロックバンド HADES(ヘイディーズ)のギターだった人です。

アンプから吐き出される轟音に包まれる瞬間が好きでした。
汗が目に入ろうと、髪の毛がぐちゃぐちゃになろうと気にならない。
ドラム、ベース、ボーカル、そして自分のギターリフが絡み合って、ひとつの生き物になる。
「今ここで生きてる」と、身体ごと証明される感覚。

それが全部なくなったのが、2025年12月。

解散って言葉は、切ないとか怒りとかを通り越して、無音に近かった。
ギターケースを開けるのが怖くなりました。
弦に触れたら、空っぽだけが響きそうで。

自分のアイデンティティが完全になくなっちゃった、どうしよう。
そのくらい大きかったです。

HADES時代のライブ

電卓を叩きだしたら、ちょっと人生が鳴り出した

占いのお店で受付のアルバイトを始めました。
先生のデモ鑑定をお客さん役で受けたのがきっかけで、占いに興味を持ちはじめた。

その中で出会ったのが数秘術。
生年月日と名前から、数字を導き出す。

友人の誕生日を聞いては電卓を叩いて、「誕生数5!よっ!冒険者だね!」とか言っては「はい?ww」と笑われたりw

でも、楽しい。なんか楽しい。
このワクワクは、知ってる。

初めてギターを買った日の、あの感覚。
リフができたときの、あのワクワク。
「音」を「数」に持ち替えているだけだった。

自分自身を鑑定してみたら、誕生数・運命数・実現数、全部9。
……バグですか?w
銀河鉄道かな、と思いました。

999(トリプルナイン)

自分自身を鑑定してみたら、誕生数・運命数・実現数、全部9。
……バグですか?w
銀河鉄道かな、と思いました。

数秘術で「9」は、完結と手放しの数字。
1から始まった数字の旅が、9でひとつの終わりを迎える。
慈悲、博愛、受容。全部を受け入れて、全部を手放す。

それが3つ揃ってるということは、
生まれ持った性質も、人生の方向性も、最終的に辿り着く姿も、全部「9」。

たぶん普通の人より、手放すことが多い人生なんだと思います。
バンドも、肩書きも、「空也」という名前すらも。

でも、手放した先にしか見えない景色がある。
解散して空っぽになって、そこで初めて数秘術に出会えた。

9は終わりの数字だけど、終わりは始まりでもある。
0に戻って、また1から。
「終わりは、終わりじゃなかったよ」と言える数字。

だから、空也999。
トリプルナインは、三度手放して、三度生まれ変わる名前です。

空也999

なぜ鑑定をするのか

バンドをやっていた頃、物販でファンの方と話すとき、
「ありがとう」をちゃんと伝えたいのに、うまくできなかった。
ひとりひとりとちゃんと向き合う場を、いつかちゃんとした形で作りたい。
ずっとそう思っていたのに、気づけばバンドは終わっていました。

今度こそ、ちゃんと向き合って関わっていきたい。

会社に技術のアドバイザーがいるように。
バンドに楽曲制作のプロがつくことがあるように。
気持ちを軽くする専属みたいな人がいてもいいんじゃないか。

カウンセラーってほどじゃないけど、気軽になんでも話せる友人のような。
数字の力を借りて、誰かの心をほんの少しだけ自由にする。

「運命を変えましょう」なんて言いません。
数字という客観的事実で、自分の現在地の答え合わせをしてみよう、です。

依存するものではなく、ふとした瞬間に引き出しから取り出して、
少しだけ前を向くための材料。
そのくらいの距離感がちょうどいい。

空也999

歩くパワースポットになりたい。
来世は閻魔王庁で管理職になりたい。

ネクラですが、数字と向き合うのが楽しくて仕方がない。
「音」を通して向き合ったことと同じように、
「数」を通してお一人お一人と向き合えることが、やっぱり楽しいし嬉しい。

予想は裏切り、期待は裏切らない。
この姿勢だけは変わりません。

鑑定のお申し込みは公式LINEから

メニューを選んで、生年月日とお名前を送るだけ。
まずはお気軽にご登録ください。